エトワール海渡　印伝　小銭入れ　松笠文様《3色、6.5x10x1cm、鹿革》 [586-951]

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松ぼっくりを図案化した松笠は子孫繁栄を願う柄

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☆エトワールオリジナルの松笠文様

松は常盤木とも呼ばれ、古くから縁起の良い木として不老長寿や無病息災の象徴とされてきました。
中でも松ぼっくりを図案化した松笠は子孫繁栄を願う柄。
開いた松笠の隙間に幸せがたくさん入るとも言われています。

【甲州印伝】
印伝とは、甲州で長年作り続けられている鹿革の上に漆で柄付けした伝統的な革製品です。
鹿革は柔らかで肌あたりが良く、しなやかで軽いながらも丈夫さを兼ね備えています。
使い込むほどに手になじむ感触は天然素材ならでは。
古くから生活の道具や武具として愛されてきた所以です。
鹿革に漆で柄をのせていく作業は、職人の手によって1枚1枚行われます。
このさまざまな伝統模様には、縁起や自然の力・美しさへの想いが込められています。
漆は時がたつほどに色艶が冴え、光沢に深みが増していきます。
甲州印伝は、1987年 経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定されています。
※色見本はこのページの下部に表示しています。こちらからどうぞ。

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【サイズ】6.5×10×1cm、重量：約19g
【色数】3
【素材】鹿革
【生産国】日本
【その他】◇開閉：ファスナー

【所属シリーズ】「伝統工芸品」シリーズの商品です。

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【色見本一覧】
※ご注文の際の色は、下記一覧の色番号をご利用ください。
※色見本と実際の商品の色はパソコンの特性上、一致しない場合があります。

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【お願い】
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